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デジタルアート(ノンインタラクティブ)部門

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優秀賞

赤い夜の嘆きのなかで

足立 元

ADACHI Hajimu

CG静止画 [日本]

© Hajimu Adachia 1998

プロフィール

足立 元

ADACHI Hajimu

日本

1962年生まれ。1987年筑波大学芸術専門学群絵画専攻(油画)卒業。3年程前よりコンピュータ・グラフィックスの作品を制作。以前から絵画を制作していた流れから、現在は静止画像の作品に取り組む。

( 1998 )

贈賞理由

観る者を異次元の中にいざない、夢なのか現実なのか、ミクロかマクロか、タイトルにある「嘆き」という言葉が持つ、指針を失いそうになる不安な感覚を感じさせる作品である。その表現には、より崇高なニュアンスが欲しいところであるが、「嘆き」という人間の感情のねじれを、CGによりビジュアルに表現することに挑戦した点が大きく評価できる佳作である。

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