今年度のフェスティバルへ

山口勝弘

アーティスト

我が国メディア芸術の草分けとして、昭和20年代から光、映像、音響まで幅広いメディアを駆使した作品を発表し続け、同47年より取り組んだビデオ作品によって国内外で高い評価を得てきた。代表作には、『ビデオスペクタクル銀河庭園』『闇・2000・光』等がある。また、同52年から筑波大学、神戸芸術工科大学等で教壇に立ち、数多くのメディア芸術家を育てるなど、我が国のメディア芸術界の向上発展に多大な貢献を果たしている。

プロフィール

山口勝弘

YAMAGUCHI Katsuhiro

日本

1928年生まれ。昭和27年に『実験工房』を結成し、メディアを使った作品を作り始める。アートと科学技術についての評論活動も行ない、著作には『ロボットアヴァンギャルド』、『映像空間創造』、『メディア時代の天神祭』等がある。平成5年第14回ロカルノ国際ビデオアート・フェスティバルヨーロッパ委員会名誉賞、同13年第42回毎日芸術賞(個展『闇・2000・光』に対して)を受賞。日本大学法学部卒業、筑波大学芸術学系、神戸大学芸術工科大学視覚情報デザイン学科教授を経て、現在、環境芸術メディアセンター代表及び筑波大学名誉教授、神戸芸術工科大学名誉教授。

( 2003 )

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