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マンガ部門

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優秀賞

毎日かあさん カニ母編

西原 理恵子

SAIBARA Rieko

ストーリーマンガ [日本]

© 西原理恵子

プロフィール

西原 理恵子

SAIBARA Rieko

日本

1964年、高知県生まれ。土佐女子高校中退後、大検、予備校を経て武蔵野美術大学視覚伝達デザイン科に入学、卒業。予備校時代よりアダルト本のカットを描き始め、大学在学中に漫画家としてデビュー。1997年、『ぼくんち』(小学館)で第43回文春漫画賞受賞。他作品に『ゆんぼくん』(竹書房)、『恨ミシュラン』(共著、朝日新聞社)、『できるかな』(扶桑社)、『上京ものがたり』(小学館)など。

( 2004 )

贈賞理由

コロコロとまあるい略画的なタッチで、お仕事(マンガ家)と落ちこぼれの育児と、ダメ亭主の世話に追われる酒飲み母ちゃんの毎日を、日記のように切り取って描いていて、どのページを開いてもおかしくてついつい笑ってしまう。笑いながらホッと心が暖かくなり、笑いながら何か哀しくて、家庭というもの、人間というものを考えてしまうフシギな作品。

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