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エンターテインメント部門

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審査講評

【作品カテゴリ別講評】映像

田中 秀幸

アートディレクター

Web、ゲームなど、新たなメディアが技術的な進歩によって表現力を増していき、映像的な表現を取り込んでいくなかで、ゲームのオープニング映像やWeb上の映像表現などはますますハイクオリティー化していく傾向にあります。そんななか、CM、ミュージックビデオ、テレビ、アニメーションなど以前から映像表現を主体としてきたジャンルのクリエイターやスタッフの基本的な映像表現力のレベルの高さが逆に目立つ結果となったのではないかと思います。
Webやゲームなどのジャンルのプロフェッショナルの委員の方々と映像の審査をしていくのは新たな目で映像作品を見ることができ、映像表現の新たな価値を考える機会になったのではないかと思います。今後の自分自身の作品制作の大きな参考にもさせていただきます。

プロフィール

田中 秀幸

TANAKA Hideyuki

アートディレクター

1962年静岡県生まれ。1984年多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。株式会社フレイムグラフィックス代表。キャラクターやグラフィックデザインに加え、PV・CMのディレクションなど、映像制作を幅広く手がけている。おもな作品は、『GIANT BRA』ラフォーレ原宿CM(2001ADC制作者賞)、『OH!スーパーミルクチャン』アニメ、『The Rising Suns』石野卓球PV、『JR-SKIキャンペーン』JAPAN SNOW PROJECT TVCM(2005ADC賞)、『企業CM』SoftBank TVCM(2007ADCグランプリ)、2005ACCベストアートディレクション賞 受賞など、多数。

( 2008 )

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