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アニメーション部門

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審査委員会推薦作品

Sleep

Claudius GENTINETTA / Frank BRAUN

短編アニメーション [スイス]

大きく息を吸い込んで最後の眠りにつく。静かな終末に子守唄を聴きながら目を閉じる……。第13回文化庁メディア芸術祭優秀賞受賞作『The Cable Car』のチームによる最新作。黒地に鉛筆でドローイングというシンプルなスタイルながら、手描きの線が生み出す繊細な揺らぎと、本物のいびきを用いた音響が絶妙に結び付いたアニメーション。(4分4秒)

©Claudius Gentinetta

プロフィール

Claudius GENTINETTA

スイス

1968年スイス生まれ。これまで主にアニメーションと風変わりなマンガの制作に打ち込む。ルツェルン、カッセル、リバプールなど各地の美術学校で受けた教育が大きく貢献している。1995年、奨学金によってクラクフに1年行く機会を得るが、そのときの経験がその後の作品に大きな影響を与える。現在チューリッヒに家族と在住。目下、手がけているプロジェクトは『ディープ』というアニメーションで、大変期待されている。

( 2009 )

Frank BRAUN

スイス

1965年スイス、ヴィンタートゥール生まれ。1990年以来、チューリッヒに在住し、アートシアターのマネジメントディレクター、プログラムディレクターとして活動。また1995年からスイスのバーデンで行なわれているファントーシュ国際アニメーション映画祭の共同設立者、共同運営者。2002年からファントーシュのディレクターを務めている。ふたりの息子(1989年と1991年生まれ)の父親でもある。

( 2009 )

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