今年度のフェスティバルへ

アート部門

部門トップに戻る

審査委員会推薦作品

草虫時図

片山 義幸

KATAYAMA Yoshiyuki

Web

現在、日本で日常的に見られる草花や昆虫を題材とし、それらの周囲に流れている時間の輪郭や概念を描き出した。11のプログラム映像。微速度撮影やCGなど、さまざまな手法によって微細なな世界が再現される。ヒルガオとアリ、ハゼランとチョウチョウなどの草や虫が、現在の時を刻む。それは時計の役割を果たすとともに、人間を撮り囲む世界の広がりをも想像させる。

©片山 義幸

プロフィール

片山 義幸

KATAYAMA Yoshiyuki

日本

日本大学芸術学部映画学科で映像を学んだ後、フリーの映像デザイナーとして活動。2008年よりデジタルメディアを使った作品の制作を開始。『CONCH』や『草虫時図』などで注目を集め、『草虫時図』は第14回文化庁メディア芸術祭アート部門の審査委員会推薦作品に選定された。

( 2011 )

部門トップに戻る