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エンターテインメント部門

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優秀賞

Tabio Slide Show

児玉 裕一/田中 耕一郎/茂出木 龍太/左居 穰

KODAMA Yuichi / TANAKA Koichiro / MODEKI Ryuta / SAKO Minoru

Web [日本]

誰もが経験のある「靴下ですべる楽しさ」がよみがえる、靴下専門店Tabioのプロモーションサイト。女の子がさまざまな靴下を履いて、家中を気持ちよさそうにすべる。ムービーの中に現れる靴下のカタログ情報を、ユーザー自らがスライドさせることで物語を進める。映像・音楽・インタラクションが組み合わされた新感覚カタログ。

© タビオ株式会社 & Projector

プロフィール

児玉 裕一

KODAMA Yuichi

日本

1975年生まれ。東北大学理学部化学系卒業。大学在学時より仙台にて映像制作の活動を開始。卒業後、広告代理店勤務を経て独立。以後CM、MV などの演出を手掛ける。06年よりCAVIAR所属。賞歴として、カンヌ国際映画祭、CLIO Awards、One Show Interactiveなど。

( 2010 )

田中 耕一郎

TANAKA Koichiro

日本

クリエイティブディレクター。Projector代表。

( 2011 )

茂出木 龍太

MODEKI Ryuta

( 2010 )

左居 穰

SAKO Minoru

( 2010 )

贈賞理由

感動とインタラクティビティが1つになった、広告の理想像
販促活動とブランディング、広告とエンターテインメント、感動とインタラクティビティ。多くの広告クリエイターたちが、これらの課題を高度な次元で融合させることに挑戦を続けている。しかし、その山は極めて高く険しい。ところが、この作品は、その頂を軽やかに、しかも奇跡的なバランスで征服している。
このWeb上の商品カタログは、機能的にも商品を比較しやすく、いかにも購買意欲をそそるものになっている。秀逸なのは、その購買意欲の動機となっているのが、カタログを「めくる」行為そのものが、ユーザーを「シアワセな気分」で包んでくれることにある点だ。企業にとってもユーザーにとっても、こんなに理想的なことはない。映像ディレクション、スタイリング、モデル、音楽、インタラクティブデザイン、すべての仕事が見事に結実している点も素晴らしい。

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