エンターテインメント部門
審査委員会推薦作品
ソーシャルヒッチハイク
喜馬 克治/朴 正義/原 ノブオ
KIBA Yoshiharu / BOKU Masayoshi / HARA Nobuo『ソーシャルヒッチハイク』は、クルマと人との関係をもっと楽しくするためのプロジェクト。遠く離れた空間にいる人が同時に一台のクルマに乗り込める仕組みを開発。この仕組みとともに1泊2日のドライブに出かけ、1万2千人の人が乗り込み、少し未来のドライブ体験を共有した。
エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター:喜馬 克治((株)トヨタマーケティングジャパン)|エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター:朴正義((株)バスキュール)|クリエイティブ・ディレクター:原ノブオ((株)バスキュール)|制作:(株)バスキュール、FISHGROVE、P.I.C.S
©TOYOTA MOTOR CORPORATION
プロフィール
喜馬 克治
KIBA Yoshiharu1964年、香川県生まれ。トヨタスポーツカーカルチャー構想で企画・推進。
朴 正義
BOKU Masayoshi1967年、東京都生まれ。2000年にバスキュールを設立。代表取締役。
原 ノブオ
HARA Nobuo1973年、東京都生まれ。Bascule Inc. クリエイティブディレクター。