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マンガ部門

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審査委員会推薦作品

ママゴト

松田 洋子

MATSUDA Hiroko

[日本]

かつて最愛の子を自らの不注意で亡くした過去を持つ、スナックのママ「映子」。彼女のもとに無理矢理預けられた少年「タイジ」。「普通の家族」を夢見るちぐはぐな2人の、たどたどしい“ママゴト”のような生活を、辛辣なギャグ表現と慈しみ深い繊細な描写で痛切に綴った物語。
(『月刊コミックビーム』連載開始2010年12月12日発売号~連載終了2012年12月12日発売号)

©MATSUDA Hiroko / ENTERBRAIN, INC.

プロフィール

松田 洋子

MATSUDA Hiroko

日本

1964年、大阪府生まれ、広島県育ち。高校卒業後上京、30歳で漫画家を志す。初めて描いた作品『薫の秘話』が第27回ちばてつや賞大賞を受賞し、95年『モーニング』でデビューする。以降、『秘密の花園結社 リスペクター』『まほおつかいミミッチ』『相羽奈美の犬』などの作品を幅広い作風と媒体で発表し、『赤い文化住宅の初子』は、2007年にタナダユキ監督により実写映画化される。『ママゴト』は、平成23年度[第15回]・平成24年度[第16回]文化庁メディア芸術祭の審査委員会推薦作品、および第42回日本漫画家協会賞優秀賞受賞。

( 2017 )

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