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マンガ部門

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審査委員会推薦作品

郵便配達と夜の国

大庭 賢哉

ŌBA Kenya

[日本]

「夜の国」でひとり暮らしをしている少女は、届く手紙のない退屈さに、郵便配達夫と一緒に旅に出る。退屈な旅の果てに少女が知った、世界の真実とは何だったか。表題作のほか、ファンタジー世界と日常とのはざまで、成長の階段を登る子どもたちの姿を、繊細で温かな描線と物語構成で結晶化させた短編集。
(初出:「今日、犬が届く」「郵便配達と夜の国」(『ease』vol.2-3、宙出版、2005)/「森」「お引っ越し」「隣のミミ子」「まねっこさがし」「逃げたオオカミ」「きつねしばい」(『Mahoroba』vol.2-7、国民みらい出版、2009-2011)/「6:45」(『Witch』同人誌、2004)/「ひきだしのなか」(『エソラ』 vol.3、講談社、2006))

©Kenya ŌBA

プロフィール

大庭 賢哉

ŌBA Kenya

日本

1970年、横浜市生まれ。児童書・絵本の挿絵、マンガ等で作品を発表。

( 2012 )

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