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マンガ部門

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  • © Kan Takahama / LEED PUBLISHING Co., Ltd.

審査委員会推薦作品

ニュクスの角灯(ランタン)

高浜 寛

TAKAHAMA Kan

[日本]

1878年、動乱の幕末から明治時代に入り、文明開化で華やぐ長崎に、海外の最先端の品々を売る道具屋・蛮(ばん)があった。その店主・小浦百年(こうらももとし)と、従業員であり触れた物の未来が見える不思議な少女・美世(みよ)、そして先進と享楽の都パリからやってきた品々をめぐる、豊潤なる人間ドラマが幕を開ける。海外で注目を浴びる作者にとって初となる長編作品である。

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プロフィール

高浜 寛

TAKAHAMA Kan

日本

熊本県生まれ。筑波大学卒業。著書に『蝶のみちゆき』『ニュクスの角灯』(ともにリイド社)など。フランスでも高く評価されており、各国の著名な作家とともに「カルティエ」のブックレットにも寄稿している。

( 2018 )

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