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マンガ部門

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  • © DARGAUD / Aiko ONISHI / Kadensha

審査委員会推薦作品

わたしが「軽さ」を取り戻すまで “シャルリ・エブド”を生き残って

カトリーヌ・ムリス/訳:大西 愛子

Catherine MEURISSE / Translation: ONISHI Aiko

[フランス/日本]

2015年の『シャルリ・エブド』編集部襲撃事件を奇跡的に生還した作者による、事件後約1年間の記録。カトリーヌは12人の同僚を亡くし、「軽さ」をなくしたと感じる。芸術に耽溺することでトラウマを乗り越えようとイタリアへ渡り、さまざまな彫刻、絵画、建築に触れていく。快復に至る心の軌跡が丁寧に描写され、芸術とセラピーの関係についても示唆を与える作品。

プロフィール

カトリーヌ・ムリス/訳:大西 愛子

Catherine MEURISSE / Translation: ONISHI Aiko

フランス/日本

( 2020 )

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