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エンターテインメント部門

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審査委員会推薦作品

「絶滅水槽」その場所では歴史が泳いでいる

『絶滅水槽』制作チーム(代表:相見 猛)

“Aquarium of the Extinct” Production Team (AIMI Takeshi, Representative)

空間表現 [日本]

最新の3Dモデリングデータに基づく原寸大の古生物を、ARグラスを通じて複数人で鑑賞、体験する仮想水槽アトラクション。古生物とARグラスに採用されているVPS技術について解説するセミナーパートと、餌やりが行える水槽体験パートで構成された体験型プログラムは、最新技術と過去の生物を同時に学べるため、親子で楽しめるパッケージとしても受け入れられた。

© 2021 Sony Corporation

プロフィール

『絶滅水槽』制作チーム(代表:相見 猛)

“Aquarium of the Extinct” Production Team (AIMI Takeshi, Representative)

日本

( 2022 )

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